概説
貸金業を営む場合は、本来、国や都道府県に貸金業としての登録が必要であるが、登録を行わず、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(通称:出資法)の制限を超える金利を課す、人権を無視した取り立て(キリトリ、債権回収業務)を行う、といった業者が存在する。
こういったテーマを扱うフィクションにナニワ金融道やミナミの帝王などがある。
闇金融は、例えば2万円を貸して10日ごとに1万2000円を利息として支払わせるというようなやり方をしている(年利に直すと2190%)。
ダイレクトメールや携帯電話などに勧誘がきたり、スポーツ新聞などに広告をしている。
当初は非常に低利な融資条件を提示するが、実際に貸す段になると上記のような超高金利を求める、というパターンが多い。
また、多くは電機メーカー、自動車メーカー、都市銀行など上場の企業に酷似した商号(これらの企業とは全く無関係)を名乗って勧誘などの活動を行っていることが多い。